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【6月13~16日】リオフェス 吉野翼企画「疫病流行記」

     


「疫病患者の出た家の扉は、すべて釘づけされた。そして、釘づけされた家の中では、新しい世界が始まっていたのだった。」
デフォー

その町には不可思議な疫病が流行し、人々は扉を閉め、家に閉じ篭り、町は孤独に包まれている。客足が途絶えたキャバレーの主人は、客を呼び込む為に音楽を流して疫病を祓う。

そこに現れる一人の女。女は語る。

「わたしは、あなたの病気です。」

帝国陸軍野戦病院跡地に建てられたキャバレー。その地下でかつて行われた病原菌による人体実験。
疫病に感染した者たちの声をかき消すように、今日も音楽は鳴り続ける…。

第13回岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェス2019
吉野翼企画
『疫病流行記』
作・寺山修司 岸田理生
構成 演出・吉野翼

■出演
・のぐち和美 (青餓館)
・井口香
・石井舞 (ECHOES)
・田中良
・升望 (プロ・フィット/お茶の間ゴブリン)
・柴奏花
・篠原志奈 (Dangerous Box)
・早川紗代 (ノアノオモチャバコ)
・中澤明日香 (株式会社ヘリンボーン)
・差異等たかひ子 (あんっ🖤HappyGirlsCollection)
・ハララビハビコ
・福原龍彦 (CASSETTE)
・都築星耶 (劇団三日月湊)
・田島謙太 (猫舌コンプレックス)
・高仲祐之
・高山健司 (劇団破戒オー!!!)
・飯村勇太 (あんっ🖤HappyGirlsCollection withB)
・赤松英信
・吉田光 (The All Mighnority)

■作曲 演奏
・那須寛史 (QooSue/Studio Slow Slope)

■照明
・高瀬勇佑 (RISE)
■音響
・臼井倶里
■舞台監督
・櫻岡史行
■衣装
・鳥丸あやか
■美術協力
・ハララビハビコ
■フライヤー撮影
・イマイトシヒロ
■宣伝美術
・伊藤青蛙
■制作
・澤木柚季江 (ラ☆ちぇット)
・蜂谷眞未
・吉野翼企画

◆日時
2019年6月13日(木)~16日(日)

13日(木) 19時30分
14日(金) 15時~&19時30分
15日(土) 15時~&19時30分
16日(日) 13時~&17時

※開場は開演の30分前となります。
※全7回公演予定

■チケット料金
前売り¥3800 当日¥4000

■会場
北千住BUoY

■問い合わせ
info@esorabako.com
03-6265-0825

■チケット問い合わせ
Coming Soon…

【岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェスとは】

理生さんを偲ぶ会主催。
かつて、故・寺山修司と共に「天井桟敷」「岸田事務所+楽天団」にて、アングラと呼ばれる演劇手法と演劇観を生み出した劇作家・岸田理生を偲んで毎年開催されるフェスティバル。様々な人気劇団や特別ユニットが様々な劇場にて公演を行っています。

2018年にリオフェス2018『野外劇 新譚 糸地獄』で大きな反響を呼んだ本企画。
今作は、1975年に第23回公演・演劇実験室天井桟敷に書き下ろされた寺山修司、岸田理生、共作の初演version。
新たな演出アプローチを元に創作する音楽風刺劇。