雑記

【ボヘミアン・ラプソディ】平成生まれのQueenファンの念願がかなったとき

     

どうも、りんこと吉田光(よしだひかり)です。

今やっている映画で注目を浴びているものと言えば、Queenの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」ですね。

これがものすごい人気で、あんまりQueenになじみがなさそうな20代の人も巻き込んで大ヒットしています。

実はりんちゃん、Queenのファンなのです。なので、これは念願の機会です。
Queenのライブに参加できる、唯一の機会なのです。

ゆとり世代に生まれた唯一の失敗

ちょっと話は変わりますが、私はゆとり世代に生まれて良かったと思っています。単純に考えてください、週休二日ですよ?超いいじゃないですか。

台形やら円周率とかどうとか言われていますが、私は塾に通っていたので普通に台形の面積を計算していたし、円周率の1~9の掛け算を空で言えていた時もありました。要はそこら辺の人間よりも勉強ができました。そこら辺の人間よりも根性は座っている方だとも思っています。まあ生意気ですが(笑)

要は、「ゆとり世代」でよく言われている悪評は大体跳ね返せる自信があるので、「ゆとり世代」に生まれたこと自体になんの失敗も感じていません。

ただ、唯一この時代に生まれて失敗したなと心の底から思ったのは、「フレディが死んだ後に生まれたこと」です。

Queenにはまったのは大学に入る直前。YouTubeに落ちていたハッチポッチステーションのQueenパロを聞いて「元ネタを聞いてみよう」と思い立ち、家に眠っていたQueenのアルバムをiPhoneにぶち込んだのが始まりでした。入れたアルバムは、「Jewels」です。

これはQueen入門としては最高の一枚です。Queenは名曲しか存在しないのですが、そのなかでも最強の曲を集めているのがこのアルバムです。

これを聞いたときに、大体の曲は聞いたことがあるにしてもなお、「こんな歌があるのか」と電撃が走ったのです。その電撃と同時に、「こんな歌を歌える人がいたのか」と歌手のフレディ・マーキュリーを意識しだしました。

ですが、時すでに遅しですね。フレディのいるQueenのライブを二度と見る機会は、この平成生まれの私にはありませんでした。なんせ、私が生まれる前にもう、フレディは亡くなっているのですから。

予告編の電撃から公開初日へ…

そんな時、今年の6月ぐらいに映画館にて私の脊髄を貫いたのが「ボヘミアン・ラプソディ」の予告編でした。「えっ…」と言って、息を忘れたのを覚えています。「なんだこれは…夢か…?」と目を見開いたのを覚えています。

これは見に行かなければならないと、魂の炉心をフルバーニアさせました。

そして、時を同じくした役者仲間でありQueenファンの同志・坂山熙(さかやまひかる)に言うと、「行くぞ」という申し出がありました。もう、あれですからね。「行こう」じゃなくて、「行くぞ」ですからね。まあ向こうが先に言わなかったらこっちから言いますが。

そして、11月9日。運命が味方したかのように、その日の朝は私と坂山の二人で行う演劇公演「光と熙」の稽古が行われていました。
そして坂山が言いました。「今からボヘミアン行こうぜ」と。こちらの心の準備もお構いなしに言いやがりました。急な申し出にはきょどるタイプのりんですが、これは乗らないとQueenファンを名乗れないなと踏ん張り、行くことにしました。


因みに右が私で、左が坂山です。
二人とも役者なので、映画を見るとなると一般の人とは違う視点から見ることが多いのですが、こればかりは役者としてではなくQueenファンとして観に行きました。

そして伝説へ…

最高でした。
一度見た映画はよっぽどの理由がない限り複数回観ない吉田が、映画館に2度足を運ぶという行動に出るぐらいに最高でした。てか、もう一度見たいです。
Queenを演じた4人は、まぎれもなくQueenとしてあり続けていました。まぎれもなく、フレディで、ブライアンで、ロジャーで、ジョンでした。

平成生まれのQueenファンがQueenのライブをみる、念願が叶ったのが最高にうれしかったです。

是非観に行ってほしいです。Queenファンじゃなくても、面白い映画です。というか、日本人なら大体Queenの曲を聴いているはずなので、大体楽しめます。

最後に

映画を作り上げたスタッフとキャストに、そしてこの伝説を作ったQueenに多大なる愛と感謝を込めて、この言葉を送ります。
Thank you.
I was born to love you.