吉田の体験話

「これ全部たべられま展」が本当にすごい

     

どうも、りんこと吉田光です。

ちょっと雑記というか報告というかです。

ピヨノメ造形舎の個展を手伝ってます

今吉田は、ピヨノメ造形舎の個展を手伝っています。
因みにこのロゴ、私が作りました。

原宿のデザインフェスタギャラリーにて出展している個展「これ全部食べられま展」です。

因みにこのDMと個展のタイトルは私が作りました。

うん、これだけだと自慢になるな(笑)

粘土の造形作家をやっているピヨノメ氏の屋号です。

8月のHSPの交流会に彼女が来たのが付き合いの始まりです。
その時はなんか社会とかいろいろとやられていて、「私なんて」とか言っちゃう雰囲気でした。


ただ「こんなのを粘土で作ってます」と見せてきた作品たちが、「なんじゃそりゃ」と驚くほど良いのですよ。
上記のタルト、これ全部粘土ですって。アホか。

「なんでこんな才能あふれる人が埋もれてるんだよバカタレ」と思ってしまったのを覚えています。

というわけで翌月彼女をカフェに呼びつけて「おめえの作品すげぇからもっとプッシュせえや」と背中を押したのです(乱暴な言い方ですけど、大体こんな感じ)。

それからあれよあれよのうちのTwitterで8万以上の「いいね」が付くバズりが発生し、手作りのアクセサリーが飛ぶように売れたり、いろんなWebメディアに取材されたりと、ちょっとした時の人みたいになってるのです。

これにはさすがのりんちゃんもビックリ。

いや、どうせすげぇから大丈夫だろうなとは思ってたけど、こんなに爆心するとは思わなかった。

生で見ると食べたくなる

正直な話、「まぁ言うて、ちゃんと写真がよく取れてるから、実際はちょっとクオリティ下がるだろうな」とか思ってたんですよ。

それがこれだ。

写真のクオリティと変わらない、いやそれ以上のクオリティで目の前に存在しているんです。

ぶっちゃけロゴ作ったりDM作ったりで、彼女の作品をそこら辺の人よりしっかりと写真で見てきた私ですら生で見ると「まさかこれほどとは…」と唸る出来栄え。

てか、ちょっと前まで「私なんて…」とうなだれていたことがびっくりだわ。もっと胸張ってよかっただろうに。

というわけで是非お越しを

いや、これは見た方がいいと思いますぜ。

正直、写真で見るよりもびっくりしますわ。

「これ食えないの?」「臭いはしないの?」「どうやって作ってるの?」
とかいろんな質問が出ること出ること。

因みに女性のみならず男性までもが「すげぇ…」と口をこぼしています。女性向けの制作物なのにすげぇ話ですわ。

あと、私も現地にいることがあるので、まぁ来てくれたらお話しましょ(笑)

詳細は以下まで

HP立ち上げと個展のお知らせ

それでは。