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「モノローグEXPO」終了しました

     

どうも、りんです。

残暑も終わりが近づいてますね。令和元年もそろそろ終わりそうです。
なんせもう10月ですからね。

さてさて、9月14日(土)に開催されました「モノローグEXPO」こと「モノスポ」が無事終演しました。
ご来場いただいた方々、誠にありがとうございました。

あれから2週間も過ぎちまった…!
いやぁしょうがないと言えばしょうがないんですが…。

モノローグとは

モノローグとは、簡単に言ってしまえば「短い一人芝居」です。

海外ではほぼ当たり前の文化として浸透しているものです。
海外の役者の基礎として叩き込まれるものの中に「インプロ(即興)」と「モノローグ」が存在します。

このモノローグがどのようなシーンで使われるかというと、例えばオーディションで審査員からこんな感じで言われます。

審査員「じゃあ演技見たいのでモノローグをやってください」

というような感じです。
なので、モノローグとはいわゆる役者がどのように演技をするのか、一種の名刺のようなもんだと思ってください。

因みにしきりに「海外」と言っているのはなぜか。日本ではこのモノローグという文化が浸透していないのです

「えっ?普通に考えてあった方が良くね?」

ねっ、そう思うでしょ。でもねぇ、日本ってのは基本的に伝統芸能ってものがしみ込んでるんですよね、やっぱり。

というわけで「日本にもあった方がいいでしょ」と立ち上がった人がいたわけです。

日本に浸透させるための「モノスポ」


このモノローグを浸透させるために立ち上がったのが、脚本家であり映画監督であり演出家でもある渋谷悠氏です。
彼は昨年11月日本初のモノローグ集『穴』を出版し、日本の演劇界にモノローグを広めるためにモノローグのコンペティション・本公演プロデュースしました。
それが「モノローグEXPO」、通称「モノスポ」です。

因みに、このロゴ、私が作りました(ドヤァ)

モノローグ集「穴」にはその名の通り、様々なモノローグ用の戯曲が数多く収録されています。
出演希望の役者はこの中から自分が演る演目を決めて参加申し込みをするわけです。

つまり、出演した役者がやる演目を決めるわけなので、基本的に良いわけが聞きません。
いやぁこれがいいですね。これぐらいのリスク背負わないと成長できないんで。

コンペでは出演者1人1人のモノローグが審査され、優秀者には本公演の出演権と、渋谷悠氏から直々にモノローグをあてがきしてくれます
さりげなく書きましたが、バリバリ第一線で活躍してるプロの脚本家から直々に書いてくれるなんて機会、ほぼないですからね。凄いんですよ。​

んで結局どうなったか

結論から言うと、優秀賞取れませんでした

あんまこういうこと言うべきではないんですが、ちょっと私の芝居が躓いてしまいましてね…。
私の番が終わった瞬間に「これは取れないな…」と確信してしまったのですな、これが。

この予感が見事的中しました。
優秀賞を獲得した小林さんと須澤さんは本当に素晴らしかったです。
特に須澤さんは一度芝居を諦めて一般企業に勤めていたが、どうしても諦めきれずに奮起して応募したというスーパーチャレンジ精神の持ち主で、ここから優秀賞を書くとするというまさにシンデレラストーリー。
今までの経験上から言えるのがですね、こういう人って強いんですよ。マジでチャレンジしてる人ってのは、気合の純度が違うんですよね。

いやもう、「参りました」と、素直に白旗を挙げました。

まぁ、私これでも結構頑張ったんですけどもね!めっちゃ自主練したし!
結果が全て、というつもりはないですがやっぱり悔しかったですね。終わった後歯を食いしばってたので。

それでも「良かったよ」と言ってくれる人はいたので、それは本当にうれしかったです。
そう言ってくれる人の思いを裏切らないようにしたいなと思います。

ダメだったけど…

結果としては残念な結果に終わったのですが、このチャレンジは私にとって本当に大きなものをもたらしてくれました。

このモノスポに向けての自主練を経て、演技が滅茶苦茶楽しくなったのです
いや、マジで、演技力上がったと思います(笑)
「ようやく掴んだぞ!!」と飛び上がりました。

こっからだぞ俺!!
いやぁ未来は明るい!!

今後もお楽しみに!!