吉田の哲学

生まれた気持ちに罪はない

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どうも、りんです。

久々に書いてみようかと思います。

まー、ここで書くやつは硬っ苦しいものでは無いようにしたいですね笑

さてさて、表題にある言葉は、私の役者仲間が言ってた言葉です。名前、出していいなら出すんですけど、一応伏せておきます笑
出していいなら連絡下さい笑

彼は一言で言うと「とても気持ちのいい人間」です。一緒に芝居を勉強する仲間でしたが、サシで飲みに行ってより仲良くなりました。その時にまぁー包み隠さず言うこと言うこと笑

そんな彼が言ってたのがこの
生まれた気持ちに罪はない
という言葉。これは私の中で割と深く残ってる言葉です。

怒りや悲しみは、社会的にははばかれる気持ちです。私も社長から「感情をコントロールする」とかなんとか言われてます。
※因みに役者は「感情をコントロールする人」と思われてる節がありますけど、違いますからね。役者じゃない人の方が感情のコントロール出来てますからね。

でも、本来はそういった怒りだの悲しみだの、そういった気持ちは否定されるものでは無いはずです。全ての沸き起こった気持ちは、それ自体に罪はないはず。

だから、怒ったり悲しくなったりすることで、自分を責めるのはよしましょう。そんな気持ちにさせたのは、ある意味で相手が悪いんですから笑

そんな風に考えると、割と物事の区別がついてきますよ、という、よく分からんメッセージです。

いやーしかし、会ってないなーあの人にも。
元気かねぇ〜。

なんも目的もなく終わり!笑

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